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iDrive
電子文書管理システムの特長
- 便利な協業管:従来の文書管理システムは共有や移管が複雑だったことに比べて、iDriveでは簡単に共有 / 移管ができます。共有URL機能を通じて外部からも文書にアクセスできて、共有したいときに一時的にURL生成もできます。また、部署の移動や退社時に特定のユーザを指定することで、即時に文書を移管することができます。
- 文書の中央化:個人のPCで作業する全ての文書は、中央化サーバに自動で保存されて統合管理されます。PCに別途プログラムを設置し実行して、全ての文書を中央化サーバに自動でアップロードできる機能を提供しています。持続的な文書中央化のために、初期設定で個人PC内の文書をローカルに保存しないように設定できます。
- サービスバージョン提供:ユーザにサービスバージョンを提供することで、ソリューション費用の負担を下げます。サービスバージョンでは毎月の使用分のみ決済する割安い価格プランを通じて、エンタープライズバージョンと同様に製品を利用できます。(2015年10月 公開予定)
電子文書管理システムの主な機能
- 個人中心の
文書管理仕組み
- 組織を中心とする電子文書管理システムの仕組みから離れ、個々人を中心とする仕組み(マイドキュメント / 登録したドキュメント / 最近登録文書 など)で構成されています。
- 文書の属性を
簡単に定義
- 基本提供する文書の属性以外にもタグや説明など追加属性を定義することができます。特にタグを登録する場合は文書の検索時にキーワードとして使用できます。
- E-mail Archiving
- ユーザのメールと連動してメールの添付ファイルを自動でiDriveにアップロードし、一般文書のように公開または非公開の設定ができます。
- 文書の一括アップロード
- ユーザのPCに別途のクライアントプログラムを設置することで、自動でユーザのハードディスクからファイルをiDriveに一括アップロードします。
- 検索エンジン基本搭載
- 検索エンジンを基本搭載し、別途の連動作業が必要なくファイル名、メタデータ、タグ、本文の内容など様々な検索方式を提供することで、求める内容を簡単に検索できます。
- 文書の重複登録を防止
- 重複した文書が登録できない分、システムのストレージを節約します。また、同じ内容でファイル名が異なる場合も文書のStreamを把握して重複を判断するため、同じ文書はシステムに一回のみ登録されます。
- 様々なファイル形式
のプレビューが可能
- ユーザが文書をプレビューするためにプログラムやビュアーを設置する必要がありません。プレビューしたい文書を2回クリックすることで、様々な文書のプレビューができます。
- ダッシュボードにて
統計情報を提供
- 文書管理の全体使用現況をレポートして表示します。特定の期間に対して文書登録の推移、ダウンロード・プレビュー・共有ランキングなど、実際ユーザが必要とする情報をダッシュボード形態で提供します。
- モバイル環境対応
- モバイルWeb基盤のインタフェースを提供して、時間と場所に関係なくWebと同様に使用できます。
- 分散リポジトリ
サービス提供
- サービスまたは大規模システム向けにNoSQL基盤の分散リポジトリサービスを提供します。クラウドシステムで注目されている分散検索エンジン(ElasticSearch)基盤のバックエンドリポジトリシステム(GAIA)を利用したOAuth認証システムを通じて、拡張性のあるシステムを提供します。
- 既存システム
と円滑な連携
- バックエンドリポジトリサービス(GAIA)を通じたREST APIを提供することで、既存レガシーシステムとの連携をサポートします。