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韓国アイオンコミュニケーションズ, INNORIX社とパートナー契約を締結
2014. 02. 21 -
デジタルコンテンツ資産管理専門企業であるアイオンコミュニケーションズ(代表取締役社長:オ・ジェチョル、以下「アイオン」という。)は、企業向けのファイル転送ソリューション専門企業であるイノリックス(代表取締役社長:クォンホンヨル」という)とパートナー契約を締結した。
アイオンは、デジタル化・ネットワーク化の進展に伴うデジタルコンテンツの重要性の高まりも踏まえ、デジタルコンテンツを資産として認識、効率的に管理できるソリューションを提供している。
コンテンツを管理する「ICS」をはじめ、それを配信する「IDS」、応用する「ICAFE」などがあり、そのようなソリューションをBCカード、韓国コンテンツ振興院、KT、ヨンせ大学校など韓国大手企業や官公庁に提供し続けている。イノリックスのファイルアップロードソリューションである「InnoDS」とダウンロードソリューションである「InnoFD」は、アイオンのデータ資産管理に適用され各企業や官公庁の大量のファイル転送を迅速に処理し管理の効率性を極大化させている。
アイオンのソリューション事業本部次長のヨムさんは、今回のパートナー契約で安定的なデジタルコンテンツ資産の管理の重要性が高まったと言った。なお、30~40万件の以上の大量ファイルを転送するときこそより安定的なデジタルコンテンツ資産の管理がどれほど重要なのかを実感したので、企業や官公庁にもお知らしたいことを明らかにした。
アイオンやイノリックスのロゴ