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I-ON COMMUNICATIONS、日本CMS市場最長20年間契約[e-week]
2006. 02. 21 -
ECM 専門業者である韓国I-ON COMMUNICATIONS(本社:韓国ソウル、代表取締役:呉在哲、以下、「アイオン」)が日本CMS市場でマーケットシェア1位を確保したという暖かいニュースに続き、アシストと20年間独占代理店契約を締結したという朗報である。この契約は20年間ロイヤルティーを期待できる超大型契約である。
アイオンの呉代表は、"アイオンとアシストの目標市場占有率である37%を達成し、今後の日本市場でどのぐらいリーダシップを発揮するのかがより重要である"と明らかにし、"ソフト売上契約ではなくロイヤルティー契約だという点で注目をあげていて、今後韓国製ソフト企業が進むべき方向を提示したひとつの事例である"と強調した。
アイオンは2002年アシストと総販代理店契約を締結以降、日立グループ、ソニーEMCS、関西電力グループ、パイオニアなど100社以上の顧客を確保した。
出処:e-week(キムジョンウン記者[email protected])