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海外での韓国ソフトウェア企業の活躍ぶりが嬉しい。下半期への期待は上半期をはるかに上回る
2011. 08. 02 -
海外での韓国ソフトウェア企業の活躍ぶりが嬉しい。下半期への期待は上半期をはるかに上回る
韓国のソフトウェア企業が海外で大活躍をしている。
業界によると、TmaxSoft(ティーマックスソフト)が上半期で約45億ウォンの海外輸出を、ハングルとコンピュータ、ALTIBASE(アルティベース)、TOBESOFT(トゥービーソフト)、I-ON Communications(本社:韓国ソウル、代表取締役:呉在哲、以下、「アイオン」)等も海外市場で堅調な基盤を構築した。
アイオンは今年「300万ドル輸出の塔」の受賞を今年の目標としていることを明らかにした。
表>2011年韓国ソフトウェア企業の海外実績
会社
上半期の海外進出事例
上半期の海外売上高
今年の海外目標売上高
アイオン
・日本:450社突破
・アメリカ:コムスコープなど
・マレーシア:建設交通部(MOW)
・インドネシア:Eトレード証券等
・ベトナム:PSI証券20億ウォン
30億ウォン
以上アンチョルス研究所
・北米ソフトウェア流通企業「コスミファイナンスLLC」と契約など
未公開
100億ウォン
以上アルティベース
・中国:チャイナモバイル、チャイナユニコム、チャイナテレコム等
-日本:某証券会社6社、Tメディカル等
10億ウォン
50億ウォン
トゥービーソフト
・日本:日立ソリューション、野村総合研究所、クレスコ 、両毛システムと販売代理店の契約
・インドネシア:ウリ銀行のインドネシア法人等・北米:LG化学等
・中南米:サムスン電子の中南米法人等
7億ウォン
20億ウォン
以上ティーマックスソフト
・アメリカ:G社、S社、E社など
・日本:金融および製造会社
・中国:吉林モバイル、チャイナユニコム、
ウリ銀行中国法人45億ウォン
154億ウォン
ハングルとコンピュータ
・北米、南米、ヨーロッパ、日本、中国、東南アジアの主要通信会社
・ドイツ:ワンアンドウィンインターネットと契約
未公開
100億ウォン
以上<出処:2011/7/12、韓国電子新聞より>
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