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川崎汽船がCMS「NOREN」を情報発信基盤として採用
2011. 11. 16 -
川崎汽船がCMS「NOREN」を情報発信基盤として採用
~ アシストとアイアクトが新コーポレート・サイトの構築を全面的にサポート ~株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、略記:アシスト)と株式会社アイアクト(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木統夫、略記:アイアクト)は、1919年の創業以来、海上運送業をはじめ、日本の海運事業を牽引する川崎汽船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝倉 次郎、略記:川崎汽船)のコーポレート・サイトのリニューアルに際して、戦略構築から実際の運用まで、トータルなWebサイト・マネジメントを提案し、同社の情報発信基盤として、アシストが日本国内での独占販売権を取得しているWebコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)製品「NOREN」(開発元:韓国I-ON COMMUNICATIONS社)が採用されました。
川崎汽船がNORENを選択した大きな理由は以下の3点です。
1) NORENは大手企業を中心に国内約450社の導入実績があり、安心感があったこと
2) Web戦略策定から実際のWebサイト構築、運用までを一貫してサポートできる体制が整っていること
3) 充実した製品教育/サポート体制が整っており、アシストに対して信頼感を抱いていたこと
NORENによる新コーポレート・サイトは、要件定義はアシスト、実制作はアイアクトが行い、10月11日より公開されました(http://www.kline.co.jp/)。
今後、川崎汽船では、各国地域を含めた多くのステークホルダーとの長期的かつ直接的なコミュニケーションの構築と、さらなるブランド力強化を目指し、新コーポレート・サイト上で、「環境への取り組み」、「安全運航」、「新規事業への取り組み」を中心とした積極的な情報公開や、顧客視点に立った細やかな情報発信を行っていきます。
<出処:2011/10/24、株式会社アシスト>